おそかれはやかれ、きっとやらかすだろうなあ〜という
父母の心配を見事現実のものとしてくれました。
昨日、母短大時代の友人と、もう何年ぶりかの再会をやっとのことはたせ、
なんだかみんなそれぞれに子ども(みんな男の子だなあ…)がいることに
不思議な感覚すら覚え、なつかしさと、いろんな悩みと、愚痴と!?
話題つきず、あっというまに時間が過ぎて、いい余韻を残して
サヨナラしようとしたまさにそのとき、てっぺい、
ソファの上に「やめなさい」と注意するもいつものこと、
いつもと違ったのは着地地点に家には無いローテーブルがあったこと。。。
一回転して着地した後頭部、スッパ〜ン、パックリ流血。。
そら、ゆわんこっちゃない〜!!!と、はじめ流血してるのに気がつかず、
母は怒り狂ってたけど、流血に気がついてちょっとビビった。
みんなで記念の写真も撮れず、テッタを実家に預けてそのままペイ救急病院へ。
そのころにはすっかり流血もおさまってて、本人もケロリ、
担当になった若いかわゆいお医者様にしゃべるしゃべる、しゃべりまくる。
さすがに傷口開かないようにするためにアタマホチキスでバチンバチンと
やられた時は涙ぐんでたけど。。。
いままで幾度となくアタマ打ったり、転んだり、けがが耐えなかったから、
今回CTも撮ってもらえて、逆に光栄だったのかも??
(アタマ異常なし!で、一安心です。)
これですこしは懲りてくれたかな…。。。
あまり懲りていないような様子のテッペイ。。。